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Doctrine of Respondeat Superior

Regulationのトピックスの一つである「代理」に関連して「Doctrine of Respondeat Superior」という考え方がある。 

この"respondeat superior"はラテン語であるが、「米国ビジネス法」によれば、英語では"let the master(or superior) reply"となり、この意味としては、使用人のやったことについては「使用者に責任を負わせよう」ということで、この考え方は、奴隷制度(slavery system)における「ご主人様と奴隷の関係(master-servant relationship)」に由来するとのこと。



思うに、人身売買は既に禁止されているが、会社という組織においては、人身売買の考え方の名残りがあるのではないだろうか?

米国では、低賃金で働くワーカーがたくさんいて、その人たちは会社の代理人でもあるが、人身売買でいうところの「奴隷」と見ることもできるのかもしれない。

これは米国だけの話ではなくて、日本の場合もある意味で同じだと感じる。日本の労働環境の特徴の一つとして、「終身雇用」というものがあるが、これはいわば美化された言葉あり、見方を変えれば、「働ける間はある程度の報酬をベースに働かせられる奴隷制度」と見えないこともない。

そんな奴隷制度の名残りから抜け出すにはどうしたらいいのか?

気付いている人は気付いているかもしれないが、「こちら側」の制度の上で戦わず、「あちら側」の世界で戦うこととするとか、あるいは、「こちら側」で認められるプロフェッショナルになるといった方法が考えられる。ただ、実力もないのにプロフェッショナルとして独立しようとすると、カネの奴隷になってしまうかもしれないのだが...(^^;;

プロフェッショナルに資格なんて関係ない。

でも、人生の大半を「こちら側」の世界にどっぷり浸かってしまっていると、なんだか「安心材料」みたいなものが欲しくなるので、今はUSCPAをとることを第一の目標にしている。合格したからといって、別に何が変わるというわけでもないと思うが、そもそも、勉強自体が面白いので、勉強自体はあまり苦にならない。そう自分に言い聞かせて、日々勉強していこうと思う。

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Author:studious_poindexter
大阪で仕事をしながら勉強を始めて約2年でUSCPAに合格。経緯やその後の話をご紹介〜♪

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